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中南米(ペルー)旅行記:河野善四郎

更新日:7月29日


7月8日(土)午前7時20分

もうすぐ羽田に着きます。



7月9日(日)午前7時

ニューヨーク乗り継ぎでリマに到着致しました。

この3人(早大中南研後輩、大谷、唐木)で20日まで旅します。




遺跡ツアーも後半に入っていますが、すこぶる順調で同行者も喜んでいます。今ペルーの北のトルヒーヨにおり明日カハマルカからリマに戻ります。
















7月9日(日)昼食

リマの宿の香苗さん、日本語教師の薫さん、クスコの直子さんと我々3人でペルー料理セビッチェ他か













7月11日(火)




















カハマルカ空港歓迎、車でチョタへ、




















7月12日(水)

パカパンパ遺跡見学、案内のホルヘ、ペレス先生。

昼食と遺跡。


チクラーヨ、トルヒーヨの

遺跡、シパン、シカン、

トゥクメ、チャンチュン、






7月15日(土)

クントゥルワシの博物館と遺跡見学。発掘者で博物館館長の大貫東大名誉教授が案内。

自宅に1泊して奥様の手料理で歓待。





7月16日(日)夜

1967年3月早大中南研第三次調査隊として1年間南米を旅しました。

その時リマで2か月間森さんのお宅にお世話になりました。写真の女性が森さんの一人娘で当時24才私は22 才。彼女の婚約者に色々案内して貰いました。

同行者の大谷さんは1969年、唐木さんは1973年に

森さんのお父さんにお世話になりました。




いよいよ今夜リマを発ち、20日夕方帰国します。その前にパチャカマックの遺跡と天野博物館を見学。


















7月20日(木)

先程羽田に到着して、今から帰宅します。

3人とも元気で楽しい旅でした。来年の7月にペルーに行き、南のナスカ、

アレキーパ、クスコ、プーノ、チチカカ湖に行く事を約束して別れました。

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