7月4日
羽田発NY 経由深夜便でリマ行きのチケット、私のミスで翌日の午後便に変更、お陰でNYに1泊して夜リマ着。但し日程表通り
6日土曜日
国立博物館、近くのピスコ直売店、
Santiago Queiroloでピスコ購入、レストランTaberuna Queiroloでセビッチェ、
カウサとワインで昼食。
7日10時出発22時ペンション着。カラル遺跡見学。
何とバリアフリーの通路があり車イス利用。驚き。
南米で一番古い5千年の遺跡で発見されて30年。
8日リマからナスカへ。深夜便を午後便に変更。11時発19時着
I日12便出ている1列3席のリクライングシートでゆったり。
夜は庶民的なレストラン、ビールで乾杯。
地上絵を数カ所から満喫しました。明日は空から。
6人乗りの小さな飛行機で肉眼でははっきり見えるが写真は上手く撮れませんでした。
10日朝カワチ遺跡に行き、昼に地上絵遊覧飛行、その後、墓地、山形大学研究所に行く。夕食後アレキーパへ深夜バス。
7月9日
ナチュラル ミラドール
猫
ナスカミラドール
木、手、トカゲ
マリアライヒ博物館
パルパミラドール
パラカス ファミリー
パルパ ミラドール2
パレドーネス
インカのタンボ(宿場)
Telar
織り機の地上絵
カンタヨック地下水路
渦巻き状入口
アントニーニ博物館
7月10日
カワチ
グァランゴの古木
墓地
Chauchilla 墓地
ナスカ遊覧飛行
深夜便バスで11時間かけペルー第二の都市アレキーパ着。標高2300m人口100万超。ホテルでI時間休憩後朝食を食べ2時間半かけてカリレ村にある約1200年前のワリ文化と思われる岩絵2k㎡の平原に点在。
夕食は同村の川のそばのエビスープで有名な田舎レストランで生きている海老のスープとから揚げを食べる
ジャガイモ、そら豆、米、かぼちゃ、コーン、チーズ
たまご、ワクタイという香料に海老20以上入っているスープは最高でした。
昨夜ホテル着が24時頃だったので12日朝はゆっくりして二つの博物館を見学後市場内の店てチチャロン(豚肉)を食べ14時発でチチカカ湖の標高3800mのプーノに21時着。夕食抜きでホテルへ。
13日9時半
プーノ発約2時間半で国境着、ボリビアのコパカバーナに行きボートでI時間太陽の島の遺跡見学、同日にペルーに戻り昨年11月オープンしたばかりのチチカカ湖傍のテントハウスに宿泊。部屋の暖房は薪ストーブ、翌朝6時のベッドから見る日の出は最高。
ここで夕朝食。
14日8時
昨日と違うボリビアとの国境を越えてボリビアのチリア遺跡、ティアナク遺跡に行く。
15日8時
ホテル発3時間後標高4,070m のティナハニに群生している100年に一度花が咲くプヤ.ライモンディを見に行く。
昼食は羊のカマド焼きCancacho を食べプカラ遺跡を見て夕方プーノ着。
16日
旅、最終日チチカカ湖のウロス島を見学して夕方便でリマに戻り、
17日の深夜リマ発ロス経由で日本へ。
羽田空港に無事到着しました。トラブルもなく元気で帰国しました。
Comments