top of page
執筆者の写真ayusoken2021

2024年夏:南米の旅 河野善四郎

更新日:7月29日



7月4日

羽田発NY 経由深夜便でリマ行きのチケット、私のミスで翌日の午後便に変更、お陰でNYに1泊して夜リマ着。但し日程表通り



6日土曜日

国立博物館、近くのピスコ直売店、

Santiago Queiroloでピスコ購入、レストランTaberuna Queiroloでセビッチェ、

カウサとワインで昼食。





7日10時出発22時ペンション着。カラル遺跡見学。

何とバリアフリーの通路があり車イス利用。驚き。

南米で一番古い5千年の遺跡で発見されて30年。




8日リマからナスカへ。深夜便を午後便に変更。11時発19時着

I日12便出ている1列3席のリクライングシートでゆったり。

夜は庶民的なレストラン、ビールで乾杯。





地上絵を数カ所から満喫しました。明日は空から。




6人乗りの小さな飛行機で肉眼でははっきり見えるが写真は上手く撮れませんでした。






10日朝カワチ遺跡に行き、昼に地上絵遊覧飛行、その後、墓地、山形大学研究所に行く。夕食後アレキーパへ深夜バス。


7月9日


ナチュラル ミラドール


ナスカミラドール

木、手、トカゲ


マリアライヒ博物館


パルパミラドール

パラカス ファミリー


パルパ ミラドール2


パレドーネス

インカのタンボ(宿場)


Telar

織り機の地上絵


カンタヨック地下水路

渦巻き状入口


アントニーニ博物館



7月10日


カワチ

グァランゴの古木

墓地


Chauchilla 墓地


ナスカ遊覧飛行




深夜便バスで11時間かけペルー第二の都市アレキーパ着。標高2300m人口100万超。ホテルでI時間休憩後朝食を食べ2時間半かけてカリレ村にある約1200年前のワリ文化と思われる岩絵2k㎡の平原に点在。






夕食は同村の川のそばのエビスープで有名な田舎レストランで生きている海老のスープとから揚げを食べる

ジャガイモ、そら豆、米、かぼちゃ、コーン、チーズ

たまご、ワクタイという香料に海老20以上入っているスープは最高でした。





昨夜ホテル着が24時頃だったので12日朝はゆっくりして二つの博物館を見学後市場内の店てチチャロン(豚肉)を食べ14時発でチチカカ湖の標高3800mのプーノに21時着。夕食抜きでホテルへ。



13日9時半

プーノ発約2時間半で国境着、ボリビアのコパカバーナに行きボートでI時間太陽の島の遺跡見学、同日にペルーに戻り昨年11月オープンしたばかりのチチカカ湖傍のテントハウスに宿泊。部屋の暖房は薪ストーブ、翌朝6時のベッドから見る日の出は最高。

ここで夕朝食。











14日8時

昨日と違うボリビアとの国境を越えてボリビアのチリア遺跡、ティアナク遺跡に行く。






15日8時

ホテル発3時間後標高4,070m のティナハニに群生している100年に一度花が咲くプヤ.ライモンディを見に行く。





昼食は羊のカマド焼きCancacho を食べプカラ遺跡を見て夕方プーノ着。





16日

旅、最終日チチカカ湖のウロス島を見学して夕方便でリマに戻り、










17日の深夜リマ発ロス経由で日本へ。


羽田空港に無事到着しました。トラブルもなく元気で帰国しました。


Comments


bottom of page