top of page

​日独研究フォーラム

2024年11月12日

​第6回日独フォーラムが開催されました。

new017_06.gif
1112foramuf.jpg
928①(暫定4)11月12日第6回日独研究フォーラムチラシ (2)zzzzz.jpg

略 歴

1945生まれ。

上智大学文学部哲学科入学(ドイツ哲学専攻)、同大学院修士課程修了(修士)、ミュンヘン大学博士課程修了。ヴィクトール・フランクルの愛弟子であったエリザベート・ルーカスに師事。2000年、南ドイツ・ロゴセラピー研究所公認ロゴセラピスト資格を取得。2005年、南ドイツ・フランクル研究会を立ち上げる。2001年より日本でロゴセラピー入門ゼミナールを開催。

著 作
『ロゴセラピー入門シリーズ 全9巻』(システム・パブリカ)、『ロゴセラピーと物語 フランクルが教える<意味の人間学>』(新教出版社)、『ヴィクトール・フランクルーーそれでも人生には意味がある』(NHK出版)ほか 

※本年4月から9月までNHKEテレ「こころの時代」にて

「ヴィクトール・フランクル それでも人生には意味がある」に出演。

​プログラム

開催日時: 11月12日(火) 18時~19時半
      ドイツ時間          10時~11時半

 

場  所: ZOOM方式
                 独 エヒング在住の勝田講師によるオンライン講演と
     Q&Aです。

開会挨拶:評議員・日独研究フォーラム
                 座   長  早瀬 勇(元金沢星稜大学学長)

 

司  会:理   事  狩谷 求(駿河台大学名誉教授)

閉会挨拶:代表理事 小島 明(政策研究大学院大学理事、 元日経論説主幹)

参加申し込みはこちらです。

  

お申し込み戴いた方々には後日
ZOOMのアドレス(パスワードなど)をお送りします。

 

※自動返信メールが届かないケースが​増えております。

   お申込みフォームへ記入する際メールアドレスは正しくご記入ください


 
参加費:会員、学生、招待者は無料
    非会員は1000円となります。
 

振込先 :三井住友銀行新宿支店 普通口座4722050
  名義:一般財団法人アジアユーラシア総合研究所

 

【当オンライン開催についてのお願い】

 

*当イベントはオンラインミーテイングツールZOOMを使用いたします。
*ご参加希望者は1名様ごとにお申し込みをお願いいたします。

(一般財団法人)『アジア・ユーラシア総合研究所』
 
住所:〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-12      
   四谷キャンパス1階SY111     
TEL&FAX:03-5413-8912     
Email     :ayusoken2021@gmail.com

Website   :https://www.asia-eu.net/

2024年4月9日

​第5回日独フォーラムが開催されました。

0410xz.jpg
0410xza.jpg
0409nishidokuzz.jpg

第5回日独研究フォーラム 演 題 『現在の国際情勢を踏まえた日独の連携』

0409nishidokusxza.jpg

2023年11月29日

​第4回日独フォーラムが開催されました。

はてなブログ はてブ Epicヘッダー Blog (3).jpg

​第4回日独研究フォーラムの動画公開しました!

第4回日独フォーラム (6).jpg
1129zoomtyta.jpg
1015ga.jpg

2023年4月18日

​第3回日独フォーラムが開催されました。

new017_06.gif
全画面キャプチャ 20230417 161627d.jpg

~二人の元国連大使が語る国連安保理改革~

二度とウクライナ戦争を起こさせないために、日本の役割を問うオンライン・フォーラム

日 時:2023年(令和5年)4月18日(火)14:00~16:00(ズーム方式)

 

 

開会挨拶           :高杉暢也評議員 

講師紹介・司会(モデレーター):早瀬勇評議員(兼)日独フォーラム座長

神余隆博 関西学院理事・関西学院大学教授(元国連大使、元駐ドイツ大使)

演 題:『ウクライナ戦争と国連安保理改革。日本の果たす役割とは?』約1時間 

                              

 

 

 

 

 

  

 

 

(神余隆博・基調講演者)

 

 

二人の元国連大使が語る『ウクライナ侵略と国連改革でわが国が果たすべき役割』

神余隆博元国連大使・駐ドイツ大使 / コメンテーター谷口誠元国連大使(20分)

谷口誠コメンテーター略歴一橋大学院(経済学)修了

58年ケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジ卒、

59年外務省入省、国連代表部特命全権大使、経済協力

開発機構(OECD)事務次長(日本人初)、早稲田大学アジ

ア太平洋研究センター教授、岩手県立大学学長、

(財)アジア・ユーラシア総合研究所所長、北東アジア研究

交流ネットワーク代表幹事、著書に『21世紀の南北問題

 グローバル化時代の挑戦』(早大出版部)、『東アジア

共同体 経済統合の行方と日本』(岩波新書)など多数。​ (谷口誠・コメンテーター)

オンライン参加者からの質問にお答えします(10分)【終了予定】16:00

お申し込み戴いた方々には後日
ZOOMのアドレス(パスワードなど)をお送りします。
 
参加費:会員、学生、招待者は無料
    非会員は1000円となります。
 

振込先:三井住友銀行新宿支店 普通口座4722050
    名義:一般財団法人アジアユーラシア総合研究所

 

【当オンライン開催についてのお願い】

 

*当イベントはオンラインミーテイングツールZOOMを使用いたします。
*ご参加希望者は1名様ごとにお申し込みをお願いいたします。

(一般財団法人)『アジア・ユーラシア総合研究所』
 
住   所  :〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-12      
       四谷キャンパス1階SY111     
TEL&FAX :03-5413-8912     
Email      :ayusoken2021@gmail.com

Website    :https://www.asia-eu.net/

​プログラム

​質疑応答

​座談会

基調講演

日独フォーラム418wqwq.jpg

神余講師略歴:大阪大学 (法) 卒、1972年外務省入省、ゲッティンゲン大留学、国連局軍縮課長、同政策課長、在デュッセルドルフ総領事、国際社会協力部長(大使)、国連大使、駐ドイツ大使、2012年関西学院大学副学長、   法学博士(1996年大阪大)、

関西学院理事・国連外交統括センター長。 

 

著書に『新国連論』、『多極化世界の日本外交戦略』など、共著に『ウクライナ戦争の教訓と日本の安全保障』、『国連安保理改革を考える』ほかがある。

taniguchipfa.jpg

2022年6月15日

​第2回日独フォーラムが開催されました。

【財】アジア・ユーラシア総合研究所 Asia Eurasia Research Institute Inc., Tokyo

日独フォーラム(Japan/Germany Forum)のお知らせ

日本語でのオンライン(ズーム)フォーラム

日時:2022年6月15日(水) 14時~15時半

講師:ドイツ日本研究所・東京(Deutsches Institut fur Japanstudien)
    ドイツ・ヴァルデンベルガー所長(Prof.FranzWaldenberger)

 

                                   ・ハイデルベルグ大学、上智大学、ケルン大学にて

                                   ・経済学の単位を取得
                                   ・1986年 ケルン大学社会科学学部卒業
                                   ・卒業論文の分野は計量経済学
                                   ・1990年 ケルン大学にて経済学博士号取得
                                   ・博士論文の分野は産業組織論
                                   ・1996年 ケルン大学にて、経済学における大学教授号取得
                                   
​・ 論文の分野は、日本の戦後経済発展

 

演 題 :ドイツ人から見た日本の歩みと現状(仮題)=日本語=
形 式 :オンライン(ズーム方式)
所用時間:講演1時間、司会者コメント10分、質疑応答20分、計1時間半
参加費  :千円(会員、役員、学生、招待者は無料)
当日運営 開会挨拶 高杉暢哉評議員
     司  会 早瀬勇評議員(日独フォーラム座長)
     閉会挨拶 谷口誠代表理事

 

        一般財団法人「アジア・ユーラシア総合研究所」

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-12

                            桜美林大学千駄ヶ谷キャンパス1階

                     TEL&FAX (03)5413ー8912

0419sssa.jpg

2019年11月12日

​第1回「日独フォーラム」が開催されました。

(財)アジアユーラシア総合研究所 
日独フォーラム開催ご連絡
 

2019年も11月となりました。ご多忙の日々と存じます。 
さて、急のご連絡となりましたが標題の「日独フォーラム」を開催いたします。ドイツ友好活動および音楽交流、大分県竹田市の首藤勝次市長をお招きして 「ライプチヒとの日独交流の実践について」ご報告を戴きます。 この機会の交流にご期待ください。 
 

日時:2019年11月12日(火) 午后2時―4時半 
会場:市谷私学会館4階 飛鳥の間 
会費:1500円 
 
プログラム

 

司会: 宇佐見義尚(板垣與一記念館館長) 
 
2時 ―2時10分 
開会挨拶 :川西重忠(アジアユーラシア総合研究代表理事) 

 

2時10分―30分 
早瀬勇(アジアユーラシア総合研究所日独フォーラム座長) 
- メルケル以後のドイツ(仮題) 
 
2時半―3時半 
首藤勝次(竹田市長 記念講演) 
―瀧廉太郎を通じたライプチヒ市との日独交流事業の実践(仮題) 
 
質疑応答 
 
総括、音楽、閉会の辞 :
谷口 誠(研究所特別顧問他、元国連大使) 
 

ピアノ演奏 (早川えりこ、モスクワ音楽学学院卒) 
 

4時半 記念写真後退出 
 
以上

bottom of page